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4 分で読めます 著者: dotbunker

WHOISレコードの読み方

レジストラ、日付、ステータスコード、非公開の連絡先。各項目の意味と、本当に重要なのはどれかを解説します。

WHOISレコードは、ひとつの問いに対するレジストリの公開された答えです。このドメインの責任者は誰で、それはいつまでなのか。ページ上のほかの情報はすべて、そこから導かれます。

4つの日付

作成日、更新日、有効期限、そして一部のレジストリでは削除日。書き留めておく価値があるのは有効期限です。更新日は何かが変わったことを示すだけで、何が変わったかは教えてくれません。答えではなく、確認するきっかけと考えてください。

ステータスコード

clientTransferProhibited は正常です。誰にも無断でドメインを移管されないよう、レジストラがかけているロックです。redemptionPeriod と pendingDelete は正常ではありません。ドメインは消えようとしており、救える期間は日単位で数えるほどしか残っていません。

非公開の連絡先

ほとんどのレジストラは登録者をプライバシーサービスの陰に隠しているため、連絡先欄が空でも、隠れているのは住所であって所有者ではありません。不正利用(abuse)の連絡先はほぼすべての場合に公開されたままで、実際に人に届くのはこの連絡先です。

WHOISでわからないこと

ドメインが売りに出ているかどうか、どれだけの価値があるか、プライバシーサービスの陰に誰がいるか。それがわかると主張するものは、すべて推測にすぎません。