3 分で読めます 著者: dotbunker
ドメインが警告なしに失効する理由
更新通知はあるアドレスに、請求書は別のアドレスに届き、自動更新は黙って失敗します。本当にドメインを守るものは何でしょうか。
ドメインを失うつもりの人はいません。失うのは、リマインダーがもう誰も読んでいないアドレスに届いたからです。
通知は登録者のメールアドレスに届く
サインインに使うアカウントのアドレスでも、請求書を支払う人のアドレスでもありません。この3つが別々のアドレスだと、警告を受け取るのはそのうち1つだけで、たいていは一番古いアドレスです。
自動更新は保証ではない
期限切れのカード、決済の拒否、承認した覚えのない価格変更で、自動更新は失敗します。どの場合もドメインは失効します。違うのは、失効するはずがないと思い込んでいたことだけです。
猶予期間は自由に使える時間ではない
ほとんどのgTLDでは失効後およそ30日間の償還期間(リデンプション期間)がありますが、その復旧手数料は更新料の数倍になることも珍しくありません。25日目に取り戻したドメインには、それなりの費用がかかります。
本当に効果がある方法
有効期限は、レジストラ自身の受信箱ではない場所に記録しておきましょう。そして、1年前に最後に触ったスプレッドシートではなく、レジストリの情報と照らし合わせて確認してください。
- expiry
- tracking